2012~2014年、青年海外協力隊員としてキルギスに赴任。現地での活動・見聞したことを記録するためのブログ。 帰国後も、キルギス関連のネタがあればときどき更新してます。
自閉症の妹と、母、自分を撮ったドキュメンタリー映画が公開されているそうである。タイトルは『ちずる』。
キルギスとは関係のない話題だが、私、一応、福祉(知的障害者支援)業界に従事してしていたので、個人的には関心のある映画なのである。
ネット上のニュースを読むと、観た人の評判は良いようで、満足度では三谷幸喜の映画を抑えたりもしているようである。
こんばんは。SVの中谷です。ちずるさんのお母さんの久美さんは、私の高校の同期生です。彼女も劇場公開に合わせ、『ちづる- 娘と私の「幸せ」な人生』(新評論)を出版されています。彼女は2~3年前に事故でご主人を亡くされましたが、前向きに頑張っていらっしゃいます。私は未読ですが、これもとても良い本と聞いています。よろしければご一読を。
コメントありがとうございます。先日も別の件のメールで「世の中、広いようでせまいですね」と書いたばかりでしたのに、まさかこんなところで接点があるとは…!(と言っても、僕はこのドキュメンタリー映画の監督・ご家族との面識があるわけではなく、自閉症者支援の施設で勤めていたというだけですが。)ご紹介いただいた本も、入手して読んでみたいと思います。情報、ありがとうございました!
こんばんは。
返信削除SVの中谷です。
ちずるさんのお母さんの久美さんは、私の高校の同期生です。
彼女も劇場公開に合わせ、『ちづる- 娘と私の「幸せ」な人生』(新評論)を出版されています。
彼女は2~3年前に事故でご主人を亡くされましたが、前向きに頑張っていらっしゃいます。
私は未読ですが、これもとても良い本と聞いています。
よろしければご一読を。
コメントありがとうございます。
返信削除先日も別の件のメールで「世の中、広いようでせまいですね」と書いたばかりでしたのに、まさかこんなところで接点があるとは…!
(と言っても、僕はこのドキュメンタリー映画の監督・ご家族との面識があるわけではなく、自閉症者支援の施設で勤めていたというだけですが。)
ご紹介いただいた本も、入手して読んでみたいと思います。情報、ありがとうございました!