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2012/06/12

すんごく風が強かった日

5月末、ビシュケクですごく強い風が吹いた。夕方6時ころだったのだが、キルギスでこんな強風を見たのは初めてであった。

木も風で倒れていたりして、万が一、電線が切れて自分の身に落ちてこないかと心配であった。と言いつつ、動画の撮影はしていたのだが…。

この時の強風で、細かいちりが舞い上がっていて、そのせいだと思うのだが、もともと花粉症もちの私に鼻水の症状が出始めた。なんか鼻の奥がムズムズする、あの感じもある。

こういう症状というのは、一度起き始めると、その次はちょっとしたきっかけでもすぐに反応が起きるから厄介である。ちょっと埃が立つとすぐに鼻がムズムズ、朝起きた時もくしゃみが出るようになった。

2012/06/03

ビシュケクの野良犬

ビシュケクの野良犬たちの動画。職場の前にあるごみの集積場所にたむろっていた。

2012/03/06

悪のり…、「北の国から」で動画を製作

以前、音声ファイルのみをアップしたウクレレ演奏での「北の国から」にキルギスの風景を付けて動画を作ってみた。

自分もチラッと映ったりして、ちょっと悪のりの感もあるが…

2012/02/21

Вороны возвраются на гнёзде. / Crows are going back to their nests.

バコンバエバ村で、夕方6時過ぎ、上空をカラスの群が巣に戻っていくのに遭遇した(村の人が私に話しかけてきたため、動画には会話が入ってしまっている。カメラのアングルも動いているので見づらいが、ご容赦いただきたい)。

YouTubeのコメント欄にも書いたのだが、マレーシア隊員時代に、ボルネオ島の「ムル鍾乳洞(the Mulu Cave)」という、鍾乳洞としては世界一の大きさで世界自然遺産に指定されている鍾乳洞へ行った時に、夕暮れになると昼間は鍾乳洞の暗がりにいるコウモリたちが一斉にエサを探しに出てきて、コウモリが群で飛ぶそれが帯状になって、まるで龍が飛んでいくように見えるのであった。

帰巣するカラスの群は、ほぼ真下で見たので横に広がったように見えたのだが、なんとなくムルで見たコウモリの出動に似ていると思った。

2012/02/20

Skiing with a view of the Tenshang-Mountains

This is a skiing ground in Karakol, Kyrgyzstan. It places in about 3000 meters above sea level. Maybe it’s the highest skiing ground in the Central Asia, I’m not sure though…

The following movie is a view of slope that I took by skiing. Please see how beautiful the mountains of Tenshang which can be seen ahead.

前回紹介したカラコルスキー場のゲレンデを滑降する動画。正面遠くに天山山脈が見えている。こんな景色の中を滑ることは、生涯でもうないだろうと思いつつ、自分のスキーテクニックでは、これでもギリギリのスピードを出しており、景色を眺める余裕もない滑りだった。

ほとんど他にスキーヤーがいないのも最高。日本でも、町営・村営のスキー場にはこういう所はあると聞く。みんな、リゾート化したスキー場ばかり行かずに、空いている所に行ったほうが気持ちよく滑れるんじゃないかと思うんだが、人がたくさんいるところに行きたいという人もいるようで、私にはその心理はよく分からないのである。

うん、帰国してからスキーに行くなら、絶対に“シケた”田舎のスキー場で遊ぶぞ。

2012/02/13

Площадь <Ала-Тоо>

1月に撮影したアラ・トー広場の動画。アラ・トー広場は首都ビシュケクにある。

この日のビシュケクは雪が積もっていた。

2012/01/24

竜巻を見た、撮った

私が住んでいる村のはずれは平原になっている。時々、その辺りに行って写真を撮ったり、風景を眺めたりするのだが、先日行った時に、竜巻が起こっているのを見られた。

竜巻と言っても、大きなサイズではなかったと思う。地形とか気温差とかが絡み合って、こういう風が起こるのだろうが、私にはその仕組みが分からない。

2011/10/03

キルギス墓地の動画

キルギスの墓地を動画で撮ったもの。

こういうものの写真・ビデオを撮るのは、文化によっては「けしからん」ことにあたるかも知れない。異文化を知るという関心でのみ撮らせてもらった。仏さん(? イスラム教徒だから仏さんはおかしいね)も遺族も怒らんといてね。

2011/09/28

走るロバを撮影成功

村の中を歩いていたら、ロバが道路を走っていくところに遭遇。急いでカメラを出して撮影した。
ロバって、普段はジッとしているのを見かけるのが多い気がする。人間がまたがって、ピシピシとたたいて進ませていることはあるが、小走り程度のスピードである。
こうして、本当に走っているロバの姿というのは貴重なんではないか?

2011/09/07

サモワール(移動式湯沸かし器)

ロシアの移動式湯沸かし器「サモワール(самовар)」の動画。

銅の容器の中央に筒が通っており、その中に枯れ枝をくべて火を焚く。その熱で容器の中に入れた水を沸騰させる。構造はしゃぶしゃぶ用の鍋みたいな感じをイメージしてもらえばよいか…。

サモワールで湯を沸かすと、湯の味がまろやかになると聞いたが、確かに電気ポットで沸かした湯とは違うという気がする。サモワールのほうが美味しい。

キルギス語では「サモール(самор)」と呼ぶ。

帰国の際には、これを一つ持って帰りたいと願っているのだが、大きさもあるので結構難しそうであり、私にとっての悩みどころである。

2011/03/06

タイムスキップ映像(交差点)

手持ちのビデオカメラのタイムスキップ機能を使って、1コマ/5秒で撮影したビシュケク市内の交差点の映像。

キルギスは右側通行。手前に移っているのはバス停なので、バス待ちの人がたくさんいる。バス以外に「マルシュルトカ」と呼ばれるワゴン車(日本にはない形状)型の巡回ミニバスもたくさん来ている。

横断歩道がないので、道路を渡って、真ん中の所で待っている人がいるのがわかる。

2011/02/21

【動画】 シャシリク(串焼き肉)

キルギスの食べ物紹介。

シャシリクは、羊・牛・鳥などの肉を鉄の串に刺して、炭火で焼いたもの。味付けは塩こしょう。キルギス人のほとんどはムスリムだから豚肉は宗教的に食べない。店にあるのは、たいていは羊肉のシャシリクである。ロシア系の店なら、豚肉のシャシリクを出すところもある。

焼き方はこんな感じである。

団扇《うちわ》のようなもので煽《あお》ぎながら、15分くらいかけて火を通す。元はウズベキスタンの料理だと聞いたが、ロシア語のテキストにも「私はシャシリクを作ります」みたいな例文が載っていたから、旧ソ連圏では共通に食べられているものかも知れない。

日本人は羊肉を食べることが少ないので、あの独特のにおいを嫌がる人も多いのだが、私はキルギスに来てから羊肉が好物の一つになった。特に脂身。他の肉にはない甘みがあるのである。

美味しい美味しいこの脂身が問題で、食べ過ぎるのは血管が詰まる元になる。火から離した肉が、室温に置いているうちに、見る見る白く固まっていく様は、自分の血管の中で脂が詰まっていくのを見ているようである(体温のほうが高くはあるが)。