先日、長距離マルシュ(乗り合いミニバス)に乗っていたら、「パーン」と音がしてガタガタと車の挙動がおかしくなった。すぐにパンクと分かる状態。右後部のタイヤから音がしたのだが、私はちょうどその真上の席に座っていた。
運転者は徐々にスピードを落とし、道端に停車。タイヤ交換が始まった。
やはり右後部のタイヤがパンクしていた。
乗客は、作業(ジャッキで車体を上げる)をしやすくするため、自主的に外に出て作業を見守っていた。タイヤ交換は15分程度で終わり、再出発。
マルシュの故障は多いと聞くし、実際、路肩で修理をしている車はよく見かけるのだが、自分が乗っているマルシュにトラブルが起こったのは初めて。事故につながるものでなくてよかった。
それにしても、交換したタイヤも溝が浅かったが、中古か何かで買ったのか…?
http://lnfaw.blogspot.com/2011/10/blog-post_4846.html
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