2011/05/22

お天気くるくる

イギリスのどこだかに、一日のうちで四季を味わえる土地があるそうである。

雪の降る寒さから、半袖で過ごせる夏まで、気温の変化・降水の有無など、天候状況がめまぐるしく変化するということらしい。

前のブログに、ここ最近雨が多いと書いた。雨は確かに多いのだが、一方で雨雲が切れ、陽が差すと、気温は一気に上がり暑くなる。まさにイギリスの何とか地方と同じに形容できるほど、天気がくるくると変わるのである。

そもそも、私がいるバコンバエバ村は標高1,700mにあるらしい。1,700mと言えば、かなり立派な山の高さではないか? 「山の天気は変わりやすい」と言うが、最近の天気が小刻みに変わるのは、標高が高いせいもあるのか、とも思ったりする。

こういう時季は、出がけの服装をどうするかに困る。「今日は肌寒いな」と思って、ジャンパーを1枚多く来て出ると、その1時間後にはかんかん照りとなって、ジャンパーを脱がざるを得なくなる。こういうのはまだよい。脱いだジャンパーは邪魔になるが、それだけのことである。それに、また寒くなることもしばしばであるから、ジャンパーが本当に必要なくなった訳でもない。

むしろ嫌なのは、「今日は暑そうだな」と思って薄着で出て、途中で雨が降り、気温が下がった場合である。こういう時、どんなに震えていても、さらに着込む服がないので、どうしようもなくなってしまう。

まさに本日がそういう日であった。

出勤時は快晴。「これなら暑くなるでしょ」と判断し、半袖にパーカーで出勤。ところが1時間、2時間と経つうちにどんどん肌寒くなってきて、気付けば大降りの雨である。さらに、10分ほど雹《ひょう》まで降っていた 。ほんと、寒くて寒くて弱り果てた。

rainy_day

あ、書いていて思ったのだが、こういう時季は、暑かろうが寒かろうが、両方に対応できる服装の準備をしておけばよいってことだね。

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