コンピューターの日本語変換は、時として予想だにしなかった日本語を表示してくれ、思わず笑ってしまうことがある。
最近のお気に入りは、キルギスの首都の「ビシュケク(英語ではBishkek)」を打ったら、「美酒けく」と出たので、「これは行けるぞ!」と思い、「けく」も当て字で探していった結果、「美酒華宮」という漢字に行き着いたことである。こういう当て字を探すのは、コンピューターの日本語変換は大得意ではないか?
不正会計で大騒ぎになった漢字関係のあの団体も、「変“漢”ミスコンテスト」なんていう洒落た企画をしているようである。面白いので一読あれ。
それにしても、「美酒華宮」。酒と女の似合う街…。
そこんとこ、夜露死苦!
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