「あと一ヶ月」と言えば...

7月末に協力隊員としての任期が終わるので、任期の残りもあと1ヶ月である。この話は、ここ最近、何度か書いているので、「またか」というネタなのであるが、あと1ヶ月のものがもう一つあった。

ロンドンオリンピック。

これも約1ヶ月後に始まるのだ。

オリンピックって、4年に開かれる一度のビッグイベントのせいか、自分の人生のそれぞれの時期と重ね合わせて回想する人も多いのではないか。「ロサンジェルス五輪の時は、大学生だったな」とか「ソウル五輪の100m決勝は、△△と一緒にテレビで観たな。あの時は中学生だった」とか。

ロンドン大会の開幕は7月27日なので、私が日本に帰るその日である。ということは、競技の中継は日本で見ることになるんだな。帰国直後で、報告会やら健康診断やらでバタバタしていて、あんまり中継を見る時間もないかも知れない。それもまた思い出になるのだが…

開幕まで1ヶ月ということで、日本ではだんだんとオリンピック気分が高まってきているのではないかと予想する。ネットでニュースを見ていても、そういう話題が出ているし。

ただ、ここキルギスではさほどオリンピックが話題になっている雰囲気がない。一つには、参加する競技種目が少ないということがあるのかもしれない。キルギス選手が得意な競技は、レスリング、ボクシングといった格闘系の個人競技。サッカー、バレーボール、バスケットボールなどのボール競技、チーム競技は出場権を得られるほどのレベルではない。残念ながら。

他の国へ行った協力隊の人もそうだと思うが、自分の派遣された国の選手・チームが、こういう大きなスポーツ大会に出ているのを見ると、どこか身びいきみたいなものを感じて応援したくなる。私の場合なら、キルギスとマレーシアの選手たちを応援する。

日本の代表選手・チームたちも含めて、熱戦が見られることを期待している。

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