ニンニクのにおいをおさえるキルギスの知恵 NHK「ガッテン!」で紹介

日本のテレビ番組で、時々、キルギスが紹介されることがある。

私がキャッチしたものを記事にしておく。

NHK総合 「ガッテン!」

2018年8月1日放送
”コレステ・高血圧に!ニンニクの力120%活用&ニオイ問題解決SP”
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この回のテーマは、健康によいニンニクの活用方法について。

ニンニクは活用したいのだが、なんと言ってもあのにおいが気になって、普段の食事には取り入れづらい。

しかし、調理方法を工夫すれば、ニンニク特有のにおいがあまり発生しないのだという。

その調理方法として、キルギス人の料理が参考になる。
ということで、日本在住のキルギス人の家庭にお邪魔して、ニンニクを使った料理を見せてもらう、という流れ。

キルギス人が集まる時の定番料理であるプロフ(炊き込みごはん。ピラフ)の作り方を見せてもらう。


キルギス派遣時に何度も食べた。
本当にうまい料理。日本人の知らない米のおいしい食べ方が、世界にはたくさんある。
 (番組では赤米っぽいのを使っていたが、どこで入手できるのだろうか?)



キルギスで食べたプロフは、ニンニクがのっているものも、のっていないものもあった。
のっているものも、さほどにおいはなかったことを思い出した。

皮丸ごと加熱でにおわない

この番組によると、ニンニクは皮のまま丸ごと加熱すると、ほとんどにおいが発生しないのだそう。確かに、ニンニクはみじん切りにするとにおいが強く。

私がキルギスにいた時、インスタントラーメンにニンニクをスライス切りしていたが、口臭がして、まわりに迷惑をかけていたかも… 

あのにおいがする方がニンニクの栄養効果が高いように思ってしまうのだが、そういうことはないようである。

皮のついたまま丸ごと加熱することで、ニンニクからうまみが出るという利点もあるとのことで、この調理方法は活用したい。

ところで、この番組で知ったもう一つのことは、「ニンニクの原産地は中央アジア」だということ。

「にんにく 原産地」で検索するとたくさんの結果が出てくる。どれも似たような内容だが、「キルギスあたり」とはっきりと述べているサイトもある。

 キルギス人からそういう話を聞かされたことはなかったが、キルギス人はこのことをしっているのだろうか? ニンニクというメジャーな食材の原産地であるなら、観光用にアピールで使えないものだろうか…

(キルギス人の男性は、しばしば男性だけで家での食事会を開くのだそうだ。)

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