2010/11/30

uniqlockって何だ?

知っている人からすれば「今さらかよ!」という話かもしれないが、ウェブサイトで「uniqlock」というおもしろいものを見つけたので、ブログに貼り付けてみる。


正体はUNIQLOが提供しているブログパーツ。ガジェットとして使いたいが、テンプレートのいじくり方が分からず、今回は断念(Bloggerに設置する方法を知っている方、教えてください)。

5秒ごとに時刻表示と、ダンサーのパフォーマンスが切り替わる。単純な動作の繰り返しなのだが、ついつい見てしまう。5秒ごとに切り替わるのは、ダンス部分の映像データをロードするためらしい。面白がって見ていると、どんどんパケットを使っている!!

ネット利用料が使った分だけの人は、3~4つの映像がロードできたところで接続を切ったほうがいいかも(そこまでで2MBくらいか)。接続を切った後も、ロードできた分だけで、永続的に繰り返してくれる(実際には100パターンくらいあるらしい)。

初期設定で音が出ないようになっているので、家などで見ている人は是非音楽も聴いてほしい。なんか知らんけど、聴いちゃう感じッスな。

2010/11/29

日本週間

11月20~27日、キルギスの首都ビシュケクで「日本週間」というイベントが開催された。主に在キルギス日本大使館やJICAキルギス事務所が主催したもので、日本の文化が色々な形で紹介されていた。

今年は、青年海外協力隊を含めたJICAボランティアがキルギスに派遣されて10年目にあたるそうで、この日本週間の中で、10周年を祝う式典も行なわれた。

JICAボランティアも全員ビシュケクに集合し、いくつかのイベントで日本の踊りや歌、またキルギスの民族楽器の演奏を披露していた。こういう光景を見ていると、協力隊というのは色々な特技を持った人たちがいるなと、つくづく感心する。

Неделя Японской Культуры

С 20 до 27 ноября, было "Неделя Японской Культуры" в Бишкеке.

Там были церемония, концерт, ЭКИДЭН (это – эстафетный бег), и т. д.

Все волонтеры должен приехали туда, потому что у нас церемония за 10 летие деятелбности волонтер JICA в Кыргызстане.

Много волонтер показали танци, музыкальные исполнение, речи, и т. д. Я чувствовал, что в волонтеры JICA есть талантливые люди.

2010/11/28

Вид в горе Боконбаев, Кыргызское село.

This is a movie recorded on Sep. 30th, 2010. The location was a hill which is 30 minutes form Bakonbaeba which is a village near the Issyk-kul lake in Kyrgyzstan.

The file is about 5MB. I recommend you to see the movie clip on broadband connection. Especially those who are JOCV in each countries.
(任国にいるJOCVの方は、ブロードバンド環境での再生をお薦めします。)

video

同じ日・場所の動画を、ちょっと変えて編集したものをYouTubeにもアップしたので、どうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=YgJQNuD5zFw

2010/11/27

動画 車道を歩く牛

キルギス、それも特に田舎のほうでは頻繁に見る光景だが、車道を牛、羊、馬、ロバが歩いている。

なんかよくわからないのだが、放牧されているのである。

日本で「放牧」と言ったら、牧場の柵の中で「放して」いるというイメージだったが、ここではまさに放している。

草はあちこちにあるから、動物たちはそういうのを食べながら移動している。大抵は、管理する人が付いていて、あらぬ方向にいくやつがいたら方向修正をするのだが、そういう管理人の姿を見ない動物の群れを見かけることもある。あれはどういうことなんだろうか…?

以前、車で移動中に、車道を歩いている牛を撮った時の動画。

2010/11/26

自炊もしてます

お世話になっているホームステイ先のお母さん。嫁いで行った娘の出産が近いとのことで、先週からその娘の家のほうに手伝いに行っている。

その間、私は自炊生活になる。ステイ先のご飯はとても美味しいのだが、たまには自分でも作ってみたくなるので、こういう機会に色々とやってみる。

キルギスはパン食がメインなので、今回、米を買ってきて炊いてみた。

それに、日本から持ってきた「ゆず漬けの素」みたいな調味料で、キャベツを揉み込んで、キャベツの浅漬けをこしらえ、これまた日本から持参したインスタントのみそ汁を熱湯で溶いて完成。

黄金の日本食!
(洋なしのおまけ付き)
 「日本食のことは思い出さないようにしている」とつい先頃ブログに書いたように思うが、その舌の根も乾かぬうちに、どっぷりと日本食づくりにいそしんでおったそうな。めでたし、めでたし。

2010/11/25

ヘビーローテーション

協力隊の任期は2年間である。ネットで音楽を購入してダウンロードできるが、基本的にそういうのはやらない(Winnyも使う気がない)ので、任地で聴く音楽は、もっぱら日本にいる間にパソコンに取り込んだものになる。
自分のパソコンに入っている音楽でも、全部をまんべんなく聴くかと言えば、その中でも好き嫌いはあるので、頻繁に聴く曲というのが出てくる。
パソコンの音楽再生ソフト(例えばWindows Media Player)には、たいていプレイリストが作れるようになっているから、自分の好きな曲だけを集めたプレイリストを作る。部屋にいる時に、何か音楽をかけておきたいなと思うと、そのプレイリストを再生する。
こういう聴き方をしているので、我が部屋では、自ずと特定の曲がヘビーローテーションで流れている。
8年前、マレーシアにいた時は、オフコース、ゴダイゴといったあたりを良く聴いていたように記憶している。今は、クレージーケンバンド、山崎まさよし、GONTITIとか(なんか、偏ってるね~)。
本当はロシア語やキルギス語の教材CDを聴くべきッスけどね…

2010/11/24

我が部屋の「弦楽器3兄弟」③

我が部屋の弦楽器3兄弟の紹介、最後はコムズ。

コムズは現地語表記だと「комуз」。弦は3本。

日本の三味線、サンシンも3弦楽器だが、どちらもちゃんとやったことがないので、調弦をどうするのか分からない。訓練所でサンシンを聞いていたら、開放弦でFコードになるようになっていたと思うが、どうだろうか?

コムズの場合、曲によって調弦を変えるようである(楽譜を見たら、曲ごとに調弦が指定されていた)。一番多いのは、E-A-Eという組み合わせ。ギターをやっている人なら、2本がE音ということは、オクターブ違いだろうと想像されるだろうが、この2本のEは同じ音程。

3弦でベース音を出しながら、1,2弦でメロディーを弾くのだが、1弦の方が2弦よりも音が低いので、音程が上がる時にギターとは逆に弦を使うことになる(言っていること分かりますかね?)。多分、キルギスの音楽が、そういうやり方のほうが弾きやすいのだろう(あるいは、こういうチューニング合うように曲が作られてきたのかも)。

我がバコンバエバ村にも音楽教室があって、私以外の二人の先輩隊員たちはそこでレッスンを受けている。私も近いうちにレッスンを申し込もうと思っている。専門の先生から教わったら、この楽器についてもうちょっと分かってくると思う。

コムズの音、曲ってどんな感じか、ひょっとしたらYouTubeあたりにデータがあるかも知れないから、興味を持った方は「キルギス コムズ」などの検索をかけてみてはどうだろう(こちらはパケットが大量になるので動画は見ないようにしている。YouTubeは帰国までおあずけ)。

キルギスの協力隊OB/OGの人たちが、帰国後も集まって演奏をすることがあるようだから、JICA関係のイベントに行ったら見られるかも知れない。

komuz_players (コムズを演奏するキルギス協力隊員。掲載の許可はもらってないので、ぼかしを入れてます。見づらいですが…)

2010/11/23

我が部屋の「弦楽器3兄弟」②

我が部屋にある弦楽器のうち、ギターに関して。
ギターは、荷物になるので日本から持ってくることは断念し、キルギスで購入するつもりでいた。先月、ビシュケクに滞在中、先輩隊員から楽器屋の場所を教えてもらい買いに行った。
キルギスで手に入る一番いいギターは日本のメーカーYAMAHAの物で、私もYAMAHAを買うつもりで行ったのだが、私が行った時には店頭にYAMAHAギターは置いておらず、仕方なしに店にある中で弾き比べて、予算内で手頃なのを買った。
あとで先輩隊員に「今はYAMAHAは在庫切れみたいです」と話したら、実はその楽器屋の並びにもう一軒別の楽器屋があり、そこにYAMAHAが置いてあるのだそうだ。…ガ~ン。
私の購入したのは「Super GUITARS」というロゴが入っていて、モデル番号は「GW2 50N」とボディ内部のシールに記載されている。メーカーに関して不明だし、このモデルがそのメーカーの中でどういうグレードに位置づけられているかも不明。 guitar_logo
日本円だと8,000円程度の買い物だった。日本で8,000円のギターと言ったら、ほとんどおもちゃみたいなもので、チューニングは合わないし、音も「……。」という感じである。しかし、このGW2 50Nは、私の独断であるが、日本でなら5万円くらいのギターの音がする。チューニングもずれない。
もし、日本の楽器店でこのギターを見かけたら、どれくらいの値段だか教えてもらいたい。
ちなみに、このギターのおまけとして付けてもらったソフトケースは「YAMAHA」のロゴが入っている。こちらでギターを持っている人は、皆、このソフトケース。当初はYAMAHAが流行っているのだと思っていたが、ギターの本体とは別に、ソフトケースはみんなこれなのだと、自分がギターを買ってみて分かった。
PB150009

2010/11/22

我が部屋の「弦楽器3兄弟」①

strings
上は、私の部屋にある弦楽器3種類である。名付けて「弦楽器3兄弟」。
右から「ギター」「ウクレレ」、そしてキルギスの民族楽器である「コムズ」。
ギター、ウクレレのフォルムは、女性の体のラインを元にしているという話もあるようだから、「兄弟」ではなく「姉妹」と呼ぶべきかも知れないが…
ウクレレは、日本から持参。協力隊の訓練所でも、2年間外国暮らしをするのを機に、ウクレレを始めた人が4~5人いて、一緒に練習をしていた。みんな、今も練習を続けているだろうか?
訓練所にはKAMAKAという老舗メーカーのウクレレを持っていっていたが、キルギス渡航にあたり、KAMAKAを持っていくのは、輸送中に傷が付いたりするトラブルが心配だったので、ALA MOANAというメーカーのコンサートウクレレ UKC-3800を購入して持ってきた。このUKC-3800、音が明るく軽やかで、弾いていてウクレレらしい感じがするので気に入っている。
ほとんどの人には興味のない話だろうが、このUKC-3800は4弦をHigh Gにしている。そのこともウクレレらしい響きがする要因だと思う(KAMAKAはLow G弦を張っていた)。

動画投稿 パート2

動画投稿の2つ目。

あらかじめ記しておくが、協力隊の人で、それぞれの国・任地で動画を見る場合、(すでに経験ずみだとは思うが)1MB程度の動画でもダウンロードに相当時間がかかるし、さらに料金が従量制(使った分だけ料金がかかる)だと、あとでとんでもない額を請求される可能性もあるので、動画閲覧は慎重に。

ネットカフェなど、通信使用量を気にせずにネットができる場所があれば、そういう所に行った際にご覧いただければと思う。

さて、今回の動画は、前回と同じくアラトー広場の前に立っている衛兵の、定時の交代の時に居合わせて撮った映像である。

動画のアップロードしてみました

日本の知人から「キルギスの動画を見たい」とメールが来ることがある。

写真以外に動画もちょこちょこと撮ってはいるが、いかんせん、こちらのネット環境を考えると、それをメール添付などで送るのは難しいことなのである。

しかし、この週末、JICA関連の用事で首都に来て、滞在先のホテルでネットが使えるので、この時とばかりに動画のアップロードをしてみることにした。

使うのはYouTube。日本にいた時でも、閲覧はしていたが動画の投稿はしたことがない。自分にとっては初めての試み。

YouTubeのヘルプを見ながらやってみた。



8月に撮影した、首都ビシュケクの「アラ・トー広場」という場所の様子。

直接、YouTube上で動画を見るには、
http://www.youtube.com/watch?v=Jl5K1UrqkZs

をどうぞ。

2010/11/21

あの、どちらさんでしょうか?

ブログを書いている本人は、自分のブログのデザインとかをいじくれるのだが、その設定ページの中に、どれくらいの人が読んでいるか(実際にはページを開いたか)の項目がある。

そこの中に、閲覧者がどこで見ているか、国別の数字が分かるようになっている(あ、申し添えておきますが、誰のパソコンかまでは特定できませんので、皆さんご安心を)。

見ていただいている中で一番多いのは、日本。ほとんどが個人的に知っている方々だろうと思う。以前、メールでブログ開設を伝えたので、それで読んでくれるのだろう。

それ以外に、例えば「ウズベキスタン」「パラオ」「パラグアイ」「フィリピン」「ブルキナファソ」などの国名がある。どれも同期の隊員が行っている国々だから、そういう人たちが見てくれているのかな? 同期隊員というのは、訓練所で知り合って、同じ時期に協力隊生活を送っているので、なんか横の連帯感みたいのがある。私も時々、同期のブログを見て、「あ、○○さんがんばってるな」とか「体調崩したとあるけど、大丈夫かいな?」とか思っている。

それ以外に、協力隊の派遣されていない国でも閲覧されていることがある。アメリカ、フランス、ドイツ、香港。アメリカ以外に知り合いはいないから、それ以外の国の閲覧は、たまたま見たという感じの方ではなかろうか。

で、この閲覧者の国別データに謎がある。「キルギス」での閲覧者が結構いらっしゃるのだ。自分で自分のブログを見た分はカウントされないように設定しているので、自分以外にキルギスでこのブログを見ている人がいる、ということになる。

私のブログはほとんど日本語で書いているから、読むのは日本人(か日本語が読めるキルギス人)であろうし、キルギスにいる日本人なんて、多くがJICA関係者だと思う。ということは?

あの~、どちらさんですか?

(う~ん、怖いなぁ。今までの記事に地雷を踏むような内容はなかったかな?)

試しに、仲間内の一人ずつをほのめかす悪意に満ちたブログを書いてみて、私に対して怒っている人がいたら、その人が読んでいるということになるかな? まあ、誰が読んでいても構わないんすけどね。

という訳で、世界のあちこちで読んでいただいている皆さん、ありがとうございます。

2010/11/20

キルギス大統領のインタビュー記事(古いけど)

ちょっと古くなってしまったが、朝日新聞のウェブサイト(asahi.com)にキルギスのオトンバエバ大統領の寄稿文が掲載されていた。マレーシア時代にお世話になった元調整員から情報いただいた(Tさん、ありがとうございます)。

議会選挙前の記事なので、今のキルギス国内政治状況とは違っている部分があるかも知れないが、参考のある方は以下のリンクをどうぞ。

http://www.asahi.com/international/update/0901/TKY201009010457.html

 

 

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2010/11/19

自己紹介がサイトに掲載された

一ヶ月以上前だったか、職場で「うちのホームページに載せるので、自己紹介を書いてほしい」と頼まれ、半日がかりで英文の自己紹介を書いて、担当者にメールで送った。

その後すっかり忘れていたが、今日、ふときっかけでそのことを思い出して、本部(なのかな?)のホームページを開いて、探してみた。

http://www.kelechek.kg/

このページの中の「Новости」(ニュース)という所に、お知らせがリストになっている。その一番下にある「Всё Новости」(すべてのニュース)でリンクを開いて、04.10.2010(日本とは日付の表示が逆。つまり2010年10月4日)のニュースに「Заметки японского волонтера с с.Боконбаево」というのがある。

訳せば「バコンバエバ村の日本人ボランティアの手記」という感じ。

「ロシア語の文字(キリル文字)なんてわからん!」という方は、以下のリンクで直接、該当ページへどうぞ。
http://www.kelechek.kg/ru/news/848/

すべてロシア語だ。かっこいい! ウットリ…。

しかし、これは私が書いたロシア語ではない、残念ながら。私が英文で出したのを、先方でロシア語に訳してくれたもの。ロシア語の言い回しだとこういうふうになるのかと参考になる。

障害児者の教育・福祉業界で働いている人は、「ABA」「TEACCH」という単語は分かると思う。

内容を知りたい方は、翻訳サイトで日本語にして、どうぞ。
リンク:google翻訳 http://translate.google.co.jp/

2010/11/18

Дети понимут моё имя.

В 9-10е ноября, я с другими волонтёрами поехали в Караколе. У нас там было презетаця. Около 100 человек собралися.

Когда я шёл на работе в 11е, коллега скажила, что дети Шоола-Кола спросили “где Чихиро?”. Дети Шоола-Кола постепенно стали помнить моё имя. Мне было рад.

2010/11/16

キルギス行ってみたいですか?

ブログのデザインをいじっていたら、自分のブログにアンケートを付けられることが分かった。

新し物好きの私としては、どうしても一度試してみたい。ということで、アンケートを作ってみた。

お題は無難なところで「キルギスに行ってみたいですか?」ということで(私視点で言えば「来てみたい?」と書く方がいいとは思いますけど)。

締め切りは11月いっぱいまで。お遊びですので、お気軽に投票してください。

 

 

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定番! 「断水」「停電」

私のブログにもいくつかリンクを貼っているが、協力隊のブログを読むと、必ず出てくるのが「断水」と「停電」の話。

キルギスでも、ご多分に漏れず断水・停電はある。田舎だけでなく、首都のビシュケクにいた時にも体験した。任地のバコンバエバ村では、もっと頻繁に起こる。

でも、こちらの人たちは動じない。日常の中に、そういうトラブルが起こることを勘定に入れて生活している。つまり、水はいつもバケツに溜めておく。懐中電灯は手短な所に置いておく。いざそういうことが起こったら、「あぁ、やれやれ」と二言三言ぼやいた後、淡々としている。

こういう感覚に馴染んで来ると、断水・停電がいちいち新聞の記事になる日本っていうのは、一体何を騒いでいるのかと滑稽に思えてくる。

「日本は電化が進んでいるから、途上国とは比べものにならぬくらい影響が大きいのだ。騒ぐのは当然だ」。なるほど、そういうことはあるかも知れない。「水道局の、あるいは電力会社の危機管理体制が脆弱だ」と責任を問い詰める日本人の気質が、諸々の設備・技術をより高度・精密にしていった面はあるだろうから、それは一概に悪い面ばかりではないだろうが、何でも彼でも誰かのせいにしてばかりで、最終的な我が身を守る術(すべ)を自分で確保しておかないとすれば、トラブル発生時にはオロオロするばかりであろう。

あるいはこういう見方もできるかも知れない。

日本では、日頃、水道や電気が止まるということを心配しなくてもいいくらい、設備・技術は高い。しかし、そういうトラブルに不定期に襲われる生活をしていないと、人間というのはトラブルに備える努力をしなくなる。

サバイバル能力が高まるのは、トラブルへの遭遇が頻繁である結果ということになる。サバイバル能力を磨かずとも安心して暮らせる環境というのは、それ自体は素晴らしいが、本当にいざとなった時の適応力を弱くしてしまう。

トラブルへの適応力を付けるために、今思いつくアイデアとしては、たまに家の中ででも“サバイバルごっこ”とでも称して、電気を消して、バケツに溜めた水だけで暮らすというのをやってみる程度か。結構、楽しそうだけど、私の場合、絶対テレビを見たい、インターネットをやりたいとなって、挫折するだろうなぁ…

500ビュー到達

つまらんことですが、私のブログが閲覧された回数が500ビューを超えた模様。

最初の頃は設定がわからず、自分で表示をチェックした分もカウントされてしまっていたようなので、私以外の方に見てもらった回数は、まだ500ではないと思うが、とりあえず数字は500を超えた。

数字にこだわるつもりはないが、いつも見ていただいている方、時々見てくれている方へのお礼ということで。m(_ _)m

2010/11/15

途上国の食事は貧しい。それホント?

『獄中記』がらみで食べものの話をして、ついでに思い出したことがあったので書き加える。

花輪和一という人の『刑務所の中』という漫画のなかでも、大杉栄の書いたように、刑を終えて出所したら何を食べたいかと、受刑者同士で話してウットリする光景があったのを思い出した。他にも正月に出るという甘納豆を思い出して垂涎したり…。とにかく面白い漫画だった。一年に一度は読み返している。

さて、その漫画の中で、主人公が刑務所の、いわゆる“臭い飯”を食べながら、実はこれほど健康的で、美味い食事は世の中にはない、と独白するシーンがある。「世間の奴らは、もっと美味いもの、もっと美味いものと追いかけているうちに、本当に美味いものがなにか分からなくなってやがるんじゃねぇか」みたいなことを心につぶやきながら、麦の混じった飯をよーく噛み噛みして味わうのである。

日本というのは、食べもののバラエティは豊富で、品質は上等。本当にいいものを食べてると思う。金さえ出せば、世界中の色んな食材・料理を味わえる。これはすごいことだ。

だが、その生活に慣れ親しんでいるうちに、「もっと美味しいものがあるんじゃないか」という脅迫的にグルメを追い求めるような社会になっていやしないだろうか?

どこそこの店が美味いからと仲間と連れだって食事をしに行く。美味い、美味いと食べながら、食事が一段落してから、別のどこそこの何々の料理が美味かっただの、どこそこに珍しい料理を出す店があるだのを話題にしている。まだそのテーブルに座ったままだというのに! 私自身、自分でやりながらゾッとしたことがあるが、それって本当に食事を楽しんでいたんであろうか? 何よりも、今食べ終わった物への敬意も感謝もないではないか。

協力隊の行っている国・地域の多くは、日本と比べれば食材が限られていたり、好きな物が好きな時に食べられるとは限らなかったり、という環境である。では、その国・土地の人は我慢して食生活を送っているかというと、その土地々々のもので、美味しく食事をしている。
(もちろん、この世界には、協力隊が派遣されないような過酷な環境で、食べる物にも事欠いて生活している人たちもたくさんいる。協力隊が派遣されている地域は、基本的には安全で一定の物資が手に入るということはある。「途上国に来た」と言っても、本当に最貧の社会は見ていないのも事実だ。)

今、目の前にある物に感謝と満足をして、食事をする。対して、食事を終えてすぐに次は何を食べようかと思案する。満足度の点で言えば、前者のほうが点数が高い。

食事の満足というのは相対的な価値基準ではなく、自分の中にある価値基準なんではなかろうか。

2010/11/14

アジア大会開会式

一昨日(11/12)、アジア大会が始まったようだ。

「始まったようだ」というのは、私はてっきり既に開会されているものとばかり思っていたのだが、昨日が開会日だったらしい。オリンピックの時と同じで、いくつかの種目は、本大会の始まる前に予選が行なわれている。サッカーの試合結果などがニュースに出ていたので、それで既に始まっていると勘違いしていた。

一昨日が本当の開会だった。その開会式が、ここ、キルギスのテレビでも中継されていた。

見始めたときには既に日本の入場は終わってしまっていたみたいだが、キルギスの入場は見られた。

一年前だったら、キルギスの国旗を見ても、何の親近感もなかったと思うが、今、キルギスにいながら、キルギス代表選手たちの入場を見ると、「お、キルギス代表、がんばれよ」という感情が起こるから面白い。

開会式で入場するキルギス選手団の中には白人の姿もあった。キルギスにはロシア人も1割弱住んでいるので、キルギス国籍のロシア人もキルギス代表として出場しているのだ。

ちょっと前にyahoo!のニュース検索で「キルギス」と入れてみたら、アジア大会のサッカー予選リーグのことで日本のニュースサイトでも取り上げられていた。残念ながらというか、キルギスのサッカー代表は大して強くない。

しかし、レスリング、ボクシングなどの格闘系スポーツでは、世界チャンピオンも出している(らしい)。この国の人たちのがっしりとした骨格を見ると、そういうスポーツに向いているのだろうと思う。レスリングの上位にはキルギスの選手も出ると思うので、このブログを読んだ方は「あ、これがキルギス人か」と見られたし。

コメントに関してお断り <(_ _)>

先日このブログにいただいたコメントに、個人名が記載されていた。

ま、お互いよく知った人からのコメントであったが、一応、ブログネームで通させてもらいたいと思ったので、当該のコメントは個人名の部分を修正して再掲載させていただいた。コメントをいただいた方々にはご了承を願いたい。

なお、コメントを書くのはちょっと気乗りしないという方で、個人的なメールアドレスをご存じの方はそちらに連絡をください。また、直接の知り合いでない方でも nekotown(アットマーク)tm.net.my のアドレスは公開しているので、どうぞ。
(アットマークを書かないのは、スパムメールを出すソフトが、ネット上の公開アドレスを探知して、メールを送りつけるらしいので、それを避けるためです。皆さんも、アドレスの公開にはご注意を。)

2010/11/13

ТАКОЙ ЖЕ ЛЮДИ В ТЮРЬМЕ... (塀の中の人々のような…)

前に紹介した青空文庫から大杉栄の『獄中記』をダウンロードして読んだ。

明治から大正にかけて無政府主義者として活動した人である。当時の法律に違反した廉(かど)で何度も入獄したようで、監獄でのその見聞・所感を書いたものであった。

その中の一節に、

 また少々さもしい話になるが、出る[補注:刑期を終えて出所することをさしている]少し前には、出たら何を食おう、かにを食おうの計画で夢中になる。(大杉栄『獄中記』)
というのがあるのを読んで、思わず独り笑いをしてしまった。

協力隊の隊員が任期終了間近に控え、一緒に帰国する同期では互いに「おう、帰ったら、まず何を食べる?」という話題で盛り上がるのが常である。

否、帰国間近の隊員だけでなく、着いて2~3ヶ月もすると、「あぁ、○○食べてぇなぁ」「俺は△△だな」という話に花を咲かせる。もっとも、この手の話をし始めると、途端に望郷の念が強くなるので、キルギス22-1同期隊員の中では、互いに「日本の食いモンの話はナシ!」と取り決めている。

で、引用した大杉栄の『獄中記』の話も、同じような話なのでおかしかったという訳だ。食べ物というのは、必要欠かざるものであるだけに、それが制限された環境にいると、その束縛が解けた時には思う存分、好きな物を食ってやろうと思うもののようである。

してみると、我々協力隊というのも塀の中の人々と同じような心持ちで暮らしているという訳だ。ハ、ハ、ハ。

大杉の文章には続きがある。

しかし出て見ると、ほとんど何を食っても極まりなくうまい。
 まずあの白い飯だ。茶碗を取り上げると、その白い色が後光のように眼をさす。口に入れる。歯が、ちょうど羽布団の上へでも横になった時のように、気持ちよく柔らかいものの中にうまると同時に、強烈な甘い汁が舌のさきへほとばしるように注ぐ。この白い飯だけでたくさんだ、ほかにはもう何も要らない。(大杉栄『獄中記』)

ああ、ますます協力隊隊員同士でする話題と同じだ。「白い飯」の話は何よりも避けていたのに、ついつい書いてしまった。

2010/11/12

電子辞書活用術 その③

(このネタを引っ張ってます。前回からの続き。)

【その③ 青空文庫以外のデータも表示させてみる】
③は別に紹介するほどの話でもないのだが、青空文庫は著作権切れの作品を扱っているので、当然、時代的にはかなり古い作品・評論類ばかりである。しかし、テキスト形式データにすれば、他の物も同様に電子辞書で読める。

やり方としては、ウェブやWORDなどで保存をする際に「テキスト形式」を選択して保存すればよい。もしくは、読みたい部分を範囲選択して、「ノートパッド」などのテキストエディタに貼り付けて保存。

以下、その②で紹介したように、Micro SDにコピーをしてから、SDカードを電子辞書に入れる。

これなら、ちょっと時間がある時に読んでおこうと思っている論文、好きなブログ、Wikipediaなんかを電子辞書で読むことが可能になる。

で、ちょっとやってみたいのが、自分が書いた文章を電子辞書で表示してみること。まあ、紹介した手順を踏めば、簡単にできてしまうのだが、なんか、自分の文章が活字体になると、妙に嬉しいものである。別に文章力が上がった訳でもないのにね。

【電子辞書で読むメリット】
メリットとしては 、

  • 大量のデータを一つの端末(電子辞書)に納められる
  • 電子辞書の場合、分からない語をすぐに調べられる(ジャンプ機能)
といったところでしょうか。

【電子辞書で読む際のデメリット】
電子辞書で読む場合、逆に、いくつかのデメリットもあると思うので、以下列挙。

  • 写真・図表は表示できない(テキスト形式データでは、それらは扱えない)
  • 画面が見づらい(iPadとかキンドルなんかは改善されているらしいが…)
  • 寝っ転がって読むのは不便(指がボタンに当たって、画面が切り替わってしまうことがある)
  • 総ページ数がわからず、自分がどの程度まで読み進んでいるのか分からない(←これはメーカーであるCASIOに直接言うべきだが…) 
  • 電池がないと全く無意味(紙媒体って、それなりに存在価値があるっていうことかもね。今後すべてが電子書籍になることはないでしょう)

あ~あ、このネタで3回分引っ張っちゃった。お粗末。 m(_  _)m

2010/11/11

電子辞書活用術 その②

(電子辞書で小説などを読む方法の続き。)

【その② 外部のデータを取り込む】
もし、電子辞書に収録されている中に、自分の好みの作品がなければ、電子辞書にデータを取り込む方法がある。

元々、電子辞書に入っている小説類は、「青空文庫」というウェブ上の図書館で、著作権の消滅した作品をデータベース化しているところから使ってる。青空文庫には、何千タイトルの作品が、ボランティアによって文字おこしされているので、その中には自分の好きな作家、読んでみようと思う作品が入っているだろう。

(リンク) 青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/

この青空文庫から、読みたい作品をダウンロードする(テキストファイルで保存すること! 「.txt」っていう拡張子)。
そして、それをMicro SDカードにコピーして、電子辞書に差し込む。
以下、電子辞書を操作して、Micro SDカード内のデータを表示し、該当するファイルを選択する。

あら不思議、電子辞書でファイルが開けるじゃあ~りませんか。これでほぼ際限なく、コンテンツは追加していけます。テキスト形式のデータなので、データ容量もごくわずか。1GBのカードでも、相当な量のファイルが保存できる。
(ちなみに、機種によっては写真の表示もできるので、余ったSDカードの容量にjpgファイルを入れて、電子辞書で再生させる手もある。)

(続く)

2010/11/10

電子辞書活用術 その①

協力隊というのは、それぞれ職種は違っていても、2年間、異国において仕事をしに出ている訳だから、自分の仕事に関連した専門書、一般的なビジネス書(マネジメントの類)、それに派遣国で使う言語の参考書・辞書などは、どうしても持っていきたい。さらに、自分の好きな作家の小説やら、趣味関連の本なんかも持っていきたくなる。

そんな風に、持っていきたい本だけでもかなりの重量になってしまう。実際の渡航には、本だけでなく衣類やら、パソコン機器やらもある。そして、飛行機には重量制限があって、持っていきたいものすべてを制限重量内に納めるためには、いくつかの物はあきらめることになる。

で、どうしても最初に切り捨てざるを得ないのは、実務に関係のない娯楽本の類ということになる。私はそんなに読書家ではないのだけれど、就寝の前の“眠り薬”として、手元にいくつかの本は持っておきたい質(たち)なのだ。

キルギス渡航の際、文庫本3冊くらいしか持ってこなかったので、これを読み終わったあとはどうしようかと思っていた所、携行してきた電子辞書に思わぬ活用方法があることに気づいた。

以下、特に現在協力隊などで在外にある人、かつ電子辞書(私はCASIOのEX-WORD使用。それ以外のメーカー、また機種によってはできない可能性あり)のある人向けの情報。もちろん、日本国内の人も使える方法。

【その① 本体内に収録されている文学全集を読む】
ジャパネットた●たとかで、電子辞書が紹介される時に、どれだけのコンテンツが入っているかを力説しているが、最近(ここ3年くらい?)に発売されている電子辞書ならば、「日本文学100作」みたいなコンテンツが入っていることと思う。

ある時、自分の電子辞書をいじっていたら、私のにも300作品ほどのデータが入っていることがわかった。それで、どんなのが入っているかと見てみたら、結構、有名な作品もそろっている。芥川、太宰、漱石なんかは、主要な作品はほとんど入っていた。

とても私の読書量では、この300作品を2年間で読み切るのも適(かな)わないだろうから、このコンテンツを活用するだけでも、十分に読書の楽しみは味わえる。

余談だが、池田蕉園『ああしんど』や、池田菊苗『「味の素」発明の動機』なんて、これがなかったら一生知ることもなかった文章。菊池寛の『恩讐の彼方に』も面白かった。

(続く)

2010/11/09

Радиовещание по-японски из Ирана.

Недавно, когда я пробовал слушать японское коротковолновое радио-вещание, я случайно слышал радиовещание, который не переданный из NHK. Оно из Ирана.

Время – с 22:30 до 23:30 в японии, возможно. Часота – около 9750kHz. Эсли у вас тоже коротковолновый прёмник, то попробовайте его слушать.

2010/11/08

Е-мел из друзей в японии.

Несколько мои друзья мне иногда отправлют е-мел. Они пишут, что они всегда читают мой блог. Они пишут впечатления или мнения тоже. Это служит стимулом за меня. Спасибо.

日本の友人から「ブログ読んでるよ」とメールをもらうことがある。
励みになる。

不定期にしか更新しておらず、毎日チェックしていただいている人がいたら恐縮である。もうちょっと頻度を上げられるようがんばろうと思う。

私のブログのサイドバーに「こちらものブログもどうぞ」というガジェットを付けて、同期の協力隊員が書いているブログのリンクを貼っている。そちらも是非お読みいただきたいと思う。

毎日欠かさず更新しているブログ、すごいッス。

家族が見ることも恐れず下ネタを披露しているブログ、やばいッス。

活動での悩みをストレートに書いているブログ、ひたむきッス。

色々な写真を載せているブログ、そこに行ったような気になれるッス。

ブログネタを集めるべく(?)、色んなことにトライしているブログ、笑かしてもらってまッス。

どのブログも、みんな、書き方が上手いなと思いながら読んでいる。2~3行の文章でパッ、パッと区切られていて、読んでいてテンポがいい。その人が目の前にいて話しているような感じ、というか。

みんな、それぞれに面白いし、同じ時期に隊員生活をしている身としては、同感したり、刺激を受けたりする内容だ。日本で私のブログを読んでいただいている人も、それぞれのブログを通して、キルギス以外の国の様子や、私以外の協力隊員の奮闘を知ってほしいと思う(あ、私は奮闘してまへんね。すんまそ~ん)。

ロッテ、優勝!

協力隊とも、キルギスとも、まったく縁もゆかりもないことだが、

日本シリーズ、ロッテ優勝

どうしても気になってしまったので、yahoo!の一球速報というのを8回くらいから見ていた。相当、パケット代を使ってしまったかも…

15回引き分けになった第6戦は、終了が0時直前だったとかで、終電に乗れなかった人でナゴヤドーム周辺は大変だったらしいが、今日の試合だって延長12回での決着で、その後、表彰式とかがあっただろうから、全部見ていたら昨日と同様、終電逃す人がたくさんいたんじゃないかしらん?

いや~、それにしても今年の日本シリーズは、2つくらいワンサイドゲームがあったようだけれど、優勝が決まるかという所では、高校野球の応援スタンド並みの緊迫感があったんじゃなかろうか? 中継を見たかったですね、残念。

今回は、シーズン3位のチームが日本一になったということで、色々と物議を醸しているようだ。このクライマックスシリーズ制の恩恵にあずかったロッテのファンだからといって、この制度がいいと言うつもりもない(言ったところで何の権限もないし)。ただし、シーズン終盤の順位争いへの興味は続き、消化試合が減った点は評価できると思うので、どういう形であれ、ポストシーズン制というのは続けてほしいと思っている。
(ホークスのファンはこの制度を恨んでいるみたいだけど…)

明日のスポーツ新聞朝刊を勝って、荷物を送る際に同送してもらうよう、家族に頼んだ。読むのは2ヶ月後くらいになると思うけど。

2010/11/07

職場の紹介

自分の活動先のことをブログでまだ書いていなかった。

拙い語学力で、同僚たちが言っていることも十分理解できず、自分の所属している職場の全体像というのもいまいちつかめていないので、不正確な情報になってしまうかもしれないが…(ま、それは追々修正させてもらうことにして。)

私の配属先は「ショーラ・コル」というNPO団体。ロシア語で書くと「Шоола-Кол」だが、元はキルギス語で「Шоола-Көл」(キルギス語にはロシア語にはない音・文字が3つある。日本語環境のPCだと、文字化けする可能性あり)。
(шоолаは「曙光」、көлは「湖」。近くにイシククル湖という有名な湖があるから、それに因んだのか。)

私は障害児・者支援の分野での要請を受けて、協力隊のカテゴリーでは「養護」という職種で赴任している。協力隊的には「養護隊員」とか、その上位カテゴリーの「福祉隊員」と呼ばれる(あと、勝手に「ウクレレ隊員」も自称している)。

対象にしているのは障害全般だが、実際には知的障害が多い。その他に構音障害、肢体不自由など。日本でいったら「軽度」と呼ばれる障害程度だと思う。年齢は就学前の小さな子から、20歳を超えた大人までいる。

公立の学校内に2つ教室を借りていて、月曜~水曜はそこで授業(のようなこと)をしている。shoolakol1
shoolakol2

都市部のように人口 が密集している訳ではないから、利用児の中には遠方に住んでいて、自力で通ってくるのは不可能な子どもいる。ショーラコルにはミニバスがあり、それで送迎サービスを行なっている。

minibus

ドイツ製(メルセデスのエンブレム)、おそらく中古を輸入(寄付?)した車両だと思われる。日本にはこういうカテゴリーの車はないのではないか? キャンピングカーくらいの大きさで、中は4列シート。定員は前から2・3・3・4で大人12名くらいの見当だが、時と場合によっては18人くらいまでは乗り込む(こういう時は「運転手っていいな」と思う。必ず一人分の座席が確保されてるから)。
車内の雰囲気については以前のブログ(リンク)に写真がある。

木曜はこのミニバスで家庭訪問。近隣の村に住んでいる障害児・者のいる家庭を訪問する。訪問先で療育・指導みたいなことをしているわけではなく、生育歴や身辺自立のことを親に訊いているだけのように見受ける(私は言葉が分からず、ただ同行しているだけという状態)。とりあえず、どこに誰が住んでいるか、どういう障害で、障害の程度などを把握するための訪問のように思う。

金曜はオフィスワーク。仕事のレポートを作成したりしている。

何か「一週間の歌」みたいな感じになってしまった(「♪月曜日に市場へ出かけ~」っていうあの歌。ちなみにこれはロシア民謡だそうだが、今のロシア人はほとんど知らない歌らしい。日本で聞いていたNHKラジオのロシア語講座の話題で言っていた)。

仕事のことは追々書くつもりだが、勤務先について、以上。